駐妻が今にして思う、海外赴任の餞別を選ぶコツとほしかったもの5つ

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みなさんこんにちは。

早いもので、駐妻生活ももう2年以上が経過しました。

当時の苦労を忘れず、後の人のために役に立つことを書こう!と思って書いているブログですが、ややもすると記憶は薄れていきますね。

一方で、「今にして思えば・・・」と思うこともあります。
そんなことを考えていたら、あ、海外赴任が決まった時の餞別(プレゼント)にあれがほしかった!ということを思い出しました。

そこで、今回はもらう側の駐妻が考える、喜ばれる餞別のコツと「今思えばほしかったプレゼントリスト」を作ってみました。

周りでこれから海外転勤によって駐妻になる人がいたら、ぜひ参考にしてみてください。

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もらう駐妻の目線で考える、海外赴任の餞別を選ぶコツ

私自身、イギリスに来るときにいろいろなものをいただきました。

その時の経験から、送る側のみなさんに知っておいてほしいのが以下の3つのポイントです。

もらう側に駐妻さんも「プレゼントは何がほしい?」と訊かれたときの参考として、知っておいて損はないと思いますよ!

船便、航空便の発送に間に合うか

駐妻になる前はもうホントにドタバタのスケジュールです。

荷物の運びだしは通常2段階になっていて、まず先に船便で重たいもの、大きいものを送ります。これがだいたい赴任の1か月半くらい前

次の航空便はだいたい赴任の2週間くらい前です。

航空便でもけっこうな量を送るのですが、パッキングがだいたい終わってしまっていますので、できればこのスケジュールを念頭において、早めに渡す方がいいでしょう。


手荷物に入れられるくらいの重さか

そうは言っても、送別会などは最後の最後まで予定が決まらないこともありますよね。

もしそうなら渡すものは手荷物でも持ち込めるくらいの軽くてかさばらないものがおススメです。

手荷物といっても、実際にはスーツケースをいくつか持っていくケースがほとんどですので、極端に小さいものでなくても大丈夫です。

目安としては「片手で持ち運べる」サイズといったところですね。


余計な手間をかけず、赴任先ですぐに使えるか

特に電化製品に言えることなのですが、せっかくいいものをあげても、変圧器が必要になったりするケースがあります。

特に炊飯器なんかはそうですね。最近はだいぶ「どこでも大丈夫!」という製品も増えましたが。

当然、買うときに確認したほうがいいですし、場合によっては変圧器そのものを贈ったほうが喜ばれるなんてこともありえますよ。
(ただし、容量の大きい変圧器はとても重いので要注意!)

いずれにしても箱から出してすぐ使えるものが理想的です。


参考:餞別の品は和風なものでなくてもいい

あと、よく「見た感じが和風なものを渡すべし」という話を耳にしますが、そこはあんまり気にしなくていいと思います。

正直な話、扇子とかいっぱいもらってもねえ・・って感じですし、急に漆塗りの食器をもらっても、他の食器と合わずに浮いてしまったりしますので。

いいものが思いつかないと、割と安易に「和風のもの」に逃げてしまいがちですが、それならば本当に渡したいもの、役に立ちそうなものをチョイスするほうが気持ちが伝わっていいと思いますよ。

唯一の例外は食べ物です。

このあともご紹介する通り、日本の食品はもらって困ることはありません。

駐妻の私が海外渡航前にもらいたかった餞別5つ

gift
じゃあ、具体的に海外赴任する人にはどんなプレゼントがいいか?という話になります。

今冷静に考えると、これをもらえたら嬉しかったな・・・というものを5つほど選びました。


タオル

地味に嬉しいのはタオルです。

ベタだなと思われるかもしれませんが、海外で売っているタオルのサイズって日本とまったく違うんですよ。

特に、私はちょうどいい長さのバスタオルが見つからずタイヘンでした。

普通のバスタオルはやたら長いし、頭に巻くタオルは逆にちょっと短かったり・・・。

まさに「帯に短し、たすきに長し」状態。

材質も、当然お値段によるのですが基本的には日本のものにはかないません。

贈るならやはり信頼と実績の今治タオルでしょう。

軽いし、フェイスタオルとかであればかさばらないし、すぐ使えるので優秀な餞別の品です。

電子辞書

電子辞書は私のように英語のできない人にとっては必需品。

お値段もそこそこしますし、何人かお金を出し合っていいものを渡すなら特におすすめです。

できれば音声機能つきがベスト。私のような初心者の場合、発音がわからなくて困るということが多々ありますので・・。

それだけではなく、子どものいる人なら現地校に行ったときにもっていかせることもできますし、非常に重宝するので本当に喜ばれます!



緑茶(ティーバッグでも葉っぱでも)

赴任当初、日本を思い出せるものとして手軽に飲める緑茶はやっぱり心が休まります。

面白いもので、日本にいるときはあまりお茶に興味を示さなかった子どもたちも、やはり日本を離れたせいか、緑茶を出しただけでちょっと喜んだりしたからあなどれないものです。

やっぱり日本人ですねえ。

葉っぱのお茶を餞別に渡すのであれば、きゅうすもセットにしてもいいかもしれません。(これは和風でもらって嬉しいものかも・・・)

海外赴任される方が向こうのお家でお客さんを呼ぶときにも使えますしね。

ふりかけ

緑茶と同じような流れですが、ごはんにかけるふりかけも海外で買うと非常に高いですし、そもそも手に入りにくいところが多く喜ばれると思います。

何より軽いですし、大量にもらってもあまり負担にならないところもありがたいです。



せっかくですので、餞別として送るのであれば、普段は食べないようなちょっといいものを送るとなおいいかもしれません。

(個人的には、「ゆかり」や「のりたま」をしこたまもらうのも大歓迎ですけどね笑)

現金・・・?

最後に究極のやつを。

コレ、もらうほうが一番言い出しにくいやつですが、これから駐妻になる方を代弁して私が言いますね。



現金、めっちゃ嬉しいです笑



まあ、餞別っていうとお金と思っている人も多いですよね?

先立つものはやはりあるに越したことはないのです。

最初は銀行口座もないし、クレジットカードを使うのも心理的なハードルが高いので、現金があると助かります。


参考記事


もっと言うと日本円ではなく、現地通貨です。さらに言うと小額紙幣なら最高。
ですので現金を渡す際は、可能な限り100ドル札とか50ポンド札は避けましょう。


高額紙幣は、偽造の疑いでチェックされたり、下手すると受け取ってくれない店もあります。なので、小額紙幣を渡すのはそうしたことのないようにという気遣いの意味もあるんですよ。


特に、日本のものが充実していて、たいていのものが揃ってしまうような地域に行かれる方には何やかんや言って現金が一番かもしれません。

でもさすがに現金はちょっと生々しいなあ・・・という場合は、Amazonギフト券なんてどうでしょう。

どこにいってもAmazonは使いますし、日本に帰ってきても当然使えます。

最近はこんな、グリーティングカードつきのものもありますね。


送るコツですが、このボックスがさらにいつものAmazonの箱に入って送られてきてしまうので、一度自分の家に送ってもらってから渡すようにしましょう。


参考記事

まとめ

・駐妻への餞別のポイントは、スケジュール、重さ、使いやすさの3つ。
・「和風」にこだわる必要はまったくない。
・モノもよいが、やはり現金は便利。現地通貨の小額紙幣は特に有効。
・現金は気が引けるなら、Amazonギフト券という選択肢もあり。

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