海外赴任がはじめての駐妻は特に気をつけたい、海外でのマナーの基本まとめ

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みなさんこんにちは。

海外赴任となると、誰しも多少は浮き足立ってしまうもの。
嬉しくなってついはしゃぎすぎてしまうこともあったりします。

あるいは逆に、不安なあまり日本人同士で固まって、ひたすら日本流を貫こうとしてしまうこともありますよね。

いずれにしても、忘れてはいけないのは、行った国にはその国のルールやマナーというものがあるということ。

私もそうでしたが、特にはじめての海外生活となると、その辺がすっぽり抜けてしまいがちです。

そこで、今回は駐妻として忘れてはいけない、海外でのマナーの基本を集めてみました。


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ほぼ世界共通?海外生活での基本的なマナー3つ

1.食べるときの音に注意!

別に海外に限った話でもないかもしれませんが、食べるときのマナーはホントに目(耳?)につきます。

スパゲティやスープは、音を立てずに食べるのがマナー。子どもにもよく徹底しましょう。

イギリスでこれをやると、露骨にイヤな顔をされてもおかしくありません。



また、窮屈に思われるかもしれませんが、このルール、ラーメンにも適用されます。
ロンドンではいくつか日系のラーメン屋さんもあるのですが、それでも油断は禁物。

周りのお客さんがみんな日本人であると自信を持って言い切れるとき以外は、すするのはぐっとこらえましょう。


2.高価なアクセサリーやバッグはTPOを選ぶ

海外の人から見ると、日本人の若い女性がブランド物を普段使いしているのはとても不思議だそうです。

たしかに、たとえば学校の送り迎えをしているお母さんでグッチやらヴィトンのバッグを持ってくるのはどう考えても日本人だけ。



今すぐ絶対やめろ!とまでは言いませんが、やっぱりかなり浮いていることは認識しておいたほうがいいでしょう。

冷静に考えればそりゃそうなのですが、別に学校って、母親がオシャレしていくところじゃないですもんね。



また、あまりこういうことを言うのもなんですが、盗難のリスクも高まりますのでそこも要注意です。マナーとはちょっと違いますけどね。



逆に、それなりのレストランやホテルに行く場合は、むしろちゃんとした格好をしていくのがマナーです。

ある意味日本以上に「ハレ」と「ケ」がはっきりしているので、そのつもりでいましょう。


3.宗教施設でのルールは厳格!

海外にいると、何かの折に教会やモスクなどに行く機会もあると思います。



日本人の感覚だとどうしても難しいところはあるのですが、少なくとも肌の露出が大きい服はダメだよね・・・とか、モスクに入るとき女性は頭を布で覆うのが決まりとか、ちゃんと確認しておくのが正解です。



あと、基本施設内で食べたり飲んだりは論外。つまみ出されても知りませんよ笑

一番いいのはそこにいる人に訊くことでしょう。

意図があって質問するのはその宗教に関する敬意の証ですから、イヤな顔はされないと思います。


意外な落とし穴。ちょっとマイナーなマナー3つ

1.鼻をすするのはNG!

日本人がやってしまいがちで、けっこうマジで嫌がられるのはこれです。

イギリスでは特にダメですね。



逆に、鼻をかむのは人前でもまったく問題なし。

みんな盛大にやってます笑

ですのでティッシュは常に多めに携帯しましょう。



ちなみにこのルール、食事同様に子どもであっても容赦なく適用されます。

今のうちから徹底しておきましょう。

(特に男の子かな・・・。)


2.写真をとるとき、裏ピースはダメ、ゼッタイ。

これ、特にイギリスやオーストラリアに行かれる人はよーく覚えておいてください!



実は、我々が何の気なしにやっている裏ピース、実はイギリスとかオーストラリアでは例の

「中指立て」

と同じ意味なのです・・・。



イギリスで現地の人に写真を撮ってもらおうとお願いして、みんながいっせいに裏ピース、なんてことになったらもう目も当てられません。



知らずにやっているととんでもないことになる可能性がありますので、ゆめゆめご注意を・・・。


3.具合が悪くても、マスクはしない。それなら家にいよう

日本では誰も何も気にしないマスク。

ですが、海外であの大きなマスクを着用した瞬間、あなたは「不審者」あるいは「重度の伝染病患者」の烙印を押されかねません。



イギリスの場合でいうと、いたるところにCCTVがあるせいか

マスクで顔を隠している=何かやましいことがある、何かから逃げている

と解釈されかねないのです。



また、公衆衛生の概念もちょっと違うので、そもそもあまりマスクをする習慣がないのです。

そこへもってきて、わざわざマスクをするということは・・・といらぬ想像をされてしまいかねませんので要注意!


※それを言い出すと、イギリスでは地下鉄などで咳払いするのも嫌がられます。
じゃあどないせいっちゅうねん、と言いたくなりますが、ひたすら耐え忍ぶか、そもそも具合の悪いときは外出しないに限るのですよ・・・。

マナーは数限りない。要は「気遣い」です



気をつけないことはもちろんこれだけではありません。

マナーやエチケットに関するポイントは数限りなくありますし、ややこしいのは国によっても違うことです。



その話をしだすともうキリがなくなってしまうのですが、要は文化や習慣の違いに敬意をもって接することができるかどうか、でしょうね。

どうしても気になる人は、海外マナーの本を一冊買って読んでおけば安心できると思いますよ。



まとめ

海外赴任するなら、行った国のマナーに配慮すべし
日本と共通のマナーもあれば、大きく違うものもあるので要注意
マナーは奥が深いが、気遣いと敬意があればよし

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