海外赴任で考えたいこと:駐妻やってる間、留守宅管理をどうするか?

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駐妻の留守宅管理
私と同じように突然旦那さんの駐在が決まり、駐妻として海外赴任しなければならなくなって戸惑っている女性は多いでしょう。

赴任の準備というと、どうしても「向こう」に意識が行ってしまうものですよね。

でも、それと同じくらい大事なことは、実は「こっち側」なのです。

つまり、何を日本に残していくかということ。

我が家の場合、日本に残す最大のものは



でした。(もっと正確には、家と住宅ローン・・・( ;∀;)オワンナイヨー)

日本の家をそのまま放置しておくのは勿体無いですし、ローンも払わないとダメ。

あと、だれか住んでいないと、家って結構傷むらしいと聞いて困っていました。

そこでいろいろ考えた結果、多少「他人が住む」ことへの葛藤もあったものの、家は貸し出すことにしました。

今回はそんな、駐妻が留守宅を貸して大家さんになるには何をすればいいか?というお話です。

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海外赴任中、留守宅を貸したい時には複数の選択肢がある

実際問題、海外赴任になって留守宅を貸したいと考えた際には、以下の選択肢から選ばなければなりません。
①持ち家を空き家のまま放置して数年後に帰国した際に同じように住む
②賃貸にしてもう戻らずに、帰国後は新たな場所で賃貸暮らしをする
③リロケーションを委託して一定期間に渡って貸し出し、帰国してから戻る
さすがに我が家は買ってから間もないので、もう戻らないというのは考えていませんでした。

その点、リロケーションは普通に家を貸し出すのとは異なり、契約期間満了後に確実に家が戻ってくるので安心。

(ちなみにこれ、「定期借家契約」といいます。テストに出ます(ウソ))



一方で、持ち家を賃貸するに当たっては様々なリスクがあります。例えばこんな感じ。
・賃貸に出すと、自分で使うのとは違って丁寧に扱ってくれない可能性がある
・帰国してから壊れた部分などをリフォームしなければならない
・個人に貸し出すとどんな人が自分の家で生活を送るのか不安になる
実は、近所のお友達が「やまりんさんの家いいなー・・・」とずっと言っていってくれていたので、その人に貸すか!という話も出ました。



ただ、他人ではなく知人の場合はなおのこと、故意や過失による損傷があっても言いづらい。

契約書を交わさずに口約束で家賃を決めるのも失敗の大きな原因となります。

私はこんな失敗をしたくなかったので、海外赴任前にリロケーション会社にお願いするという選択肢を取ることにしたのです。


海外赴任中にリロケーションで留守宅を貸すメリットは?

赴任期間中リロケーションで日本の家を貸すに当たり、どんなメリットがあるのか私なりにまとめてみるとこんな感じです。
・全て管理を専門の会社に委託するので、手間をかけずに家賃収入を得られる
・なので、うまくいけば、住宅ローンをチャラにできる!!( *´艸`)
・定期借家契約なので、帰国する際に借り手の退去も済んでいて、スムーズに元の家に戻れる
・誰かしらが住むことによって家が傷みにくい
・空き巣や放火から留守宅を守れるので防犯や防災の面でも安心
・・・2つ目でテンションが上がっているのは気のせいです笑

金銭的な部分だけではなく、大事な家を守れるところにも利点を感じてリロケーションを利用することにしたのです(キリッ)。

やはり、実際に人が住んでくれているのが一番の防犯にもなりますし、何かあったときの対応も早いですからね。

海外赴任する際はリロの留守宅管理がおすすめ!

ちなみに、人に家を貸して家賃の収入を得るに当たり、特別な資格を持っていない人が行っても特に違法ではありません。

上記のように、私も当初は知人に貸し出すつもりでしたし、面倒な手続きが必要ない点がありがたいですよね。

しかし、家賃回収や入居者トラブル、退去時に発生する様々な業務へと個人で対応するのは難しいです。ましてや海外にいたらはっきり言って無理。。。

リロケーションの専門会社やリロケーションを得意とする業者への依頼をおすすめします。

数多くのサービスの中でも、私はリロの留守宅管理を依頼することにしました。

ポイントとなったのは以下の点です。
・入居者の多くは大手企業へと勤めている社員なので安心
・急に帰任になった場合でも3ヶ月前から解約通知を出してくれる
・国内最大級のネットワークで入居者を探し、少しでも高い家賃収入を得られる
・入居者との契約や解約は全てリロケーション・インターナショナルが代わりに行ってくれる
・赴任期間が急に伸びても自動的に延長するシステムなので賃料収入が途絶えずに済む
リロの留守宅管理にはこういった特徴があり、「何年間に渡って駐妻生活を続けるのか分からない」という私にピッタリでした。
(「リロケーション」で検索したら一番上に出てきたから選んだというのはナイショ笑)



面倒な作業は全てプロの専門会社に任せた方が圧倒的に負担が少ないので、赴任前の準備としてリロの留守宅管理のリロケーションサービスを利用してみてくださいね。
特に、住宅ローンが気になる人!(☜まだ言ってる)


赴任前に知っておきたい、リロケーションに関する注意点!

そんなこんなで早速、リロに申し込みをしました。

手続き自体はそれほどなくて、所定の申込書に記入して、賃貸してくれる人を募集するのと、部屋のクリーニングを依頼したくらいです。

便利なサービスなのは間違いありませんが、幾つか注意点があるので共有です。

(これはさすがに最初からは分からなかった・・・。)
【留守宅を貸し出すときに気を付けること】
・期間限定の賃貸物件ということで相場感ほどの家賃収入を得るのは難しい
・人に貸し出す中で当然汚れや傷が増え、原状回復費用に関して契約で決める必要がある
・初期費用がけっこうかかる。あと8%程度の手数料をリロケーション会社に支払う
・おまけに、所得税が徴収される・・・( ;∀;)
お気づきのとおり、すっかり気分は不動産投資家で、すわ臨時収入か!と意気込んでいた私。

しかし現実はそこまで甘くなかったです。

はじめは強気の値段で出したのですが、全然リアクションなし。

結局貸せないと話にならないので、近隣の物件情報と比べて相場よりも1割くらい安い家賃で貸し出す形となりました。でも下げたらすぐ決まってよかったんですけど。

その結果、手数料も考えると、残念ながら住宅ローンにはちょっと届きませんでした。ちーん・・・。

まあ、自分で全部やってたら絶対投げ出してたので、そういう意味ではよかったですけどね。

ということで、もしこれから海外赴任を予定されている方は、家を貸し出すときの相場や、いつくらいまでに入居者を見つけたいかということをよく考慮して家賃設定しましょう。

なお、リロの留守宅管理であれば大体の相場をHP上で手軽に算出できますので、最初にやってみてもいいかもしれません。

まとめ

・駐妻として赴任する上で、日本の家をどうするかは大問題!
・賃貸に出すならリロケーション会社が有効な選択肢。
・費用が多少かかるので気を付けよう!(住宅ローンは・・(以下省略))
追記:所得税(源泉徴収される20%)ですが、帰国後に所定の手続きをすることにより還付を受けることができます。
コメントいただいた駐妻さん、ご指摘どうもありがとうございました!


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コメント

  1. 駐妻さん より:

    その「所得税」が、非住居人(国外にいる人)が法人に貸しているための源泉徴収税(約20%)の話なら、日本の税務署で確定申告すると還付されますよ。そこはリロに依頼されていないのですか?経費の計算は確かに面倒ですが、税務署で相談しながらやれば自分でもできます。リロの手数料なども経費に含めれば結構返ってくると思いますよ。一時帰国の際にでも支払調書を持って税務署でご相談されることをお勧めします。

    • やまりん より:

      駐妻さん

      コメントありがとうございます!そうですよね、そこも載せておくべきでした・・・。追記しておきますね。
      まだ立ち上げたばかいで至らない点も多々ありますが、これからもよろしくお願い申し上げます!