海外赴任で駐妻が後悔しない家探しのコツと押さえるべきポイントは?応用編

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皆さんこんにちは。

おかげさまで前回書いた住宅選び基礎編があっという間に人気記事になっており、このテーマの関心の高さを改めて感じました。

さて、今回は「応用編」ということで、実際お部屋を見に行く場合を想定して、もう少し突っ込んで海外赴任における部屋探しのポイントをお届けしたいと思います。

海外赴任では日本での家探しと勝手が違うところがたくさんあります。

事前にしっかり予習して、後悔しない住まい選びをしましょう!

まずは部屋に入る前のところから

エリアの選定や交通の便などは基礎編でお伝えしています。

ここでは、ある程度目星をつけた物件を見に行った場合のポイントを紹介します。

・ネズミよけとか置いてない?

またその話かよ、って思われそうですが、特にイギリスはこれホント大事ですからね!

フラットだと、共用部分とか階段のすみっこのほうに、10センチくらいの四角い箱が何気なく置いてあります。

あるってことは・・・いるってことだと思いましょう。

・ドアと鍵の種類は?

日本ほど凝った鍵はあまりないです。よっぽど家賃の高いところでないかぎり、家の玄関がオートロックなんていうところはありません。

特に一軒家の場合は、できればドアが二重になっているとか、セキュリティにも気を付けて見たほうがいいと思います。

あと、鍵は今回新しいものに交換されたかも確認しましょう。

・管理人はいるの?

フラットの場合に限定されると思いますが、管理人(ポーターといいます)がいるなら24時間常駐なのかも聞いておいたほうがいいです。

部屋に入って確認したいポイント

ではいよいよ、部屋の中を見て回る際のポイントです。小姑モード全開でいきましょう笑

・そもそも部屋は四角いのか?

そんなこと?と思われるかもしれませんが、意外と日本のようにきっちり真四角の部屋って少ないんですよ。

下手に日本から家具をもっていくと、デッドスペースだらけになってしまうことも考えられます。掃除もしづらいですしね。

・携帯の電波はちゃんと入るか?

にわかには信じがたいと思いますが、部屋で携帯が入らない事態すら想定しておいたほうがいいのが海外です。

簡単にチェックする方法がひとつあって、それは「不動産屋さんの挙動を観察すること」です。

もし不動産屋さんがいちいち部屋から出るようならまずダメですよね。

それでなくても、「ここ電波入ってます?」と念のため訊いておきましょう。

まあ、最近はWifiを入れるので、それなら困らないはずですが。

・電化製品や換気システムなど、きっちり一回動かしてみよう。

基礎編で、海外では家具が備え付けの部屋が多いということをお伝えしましたが、内見の際は必ず全部動かしてみましょう。

不動産屋さんに一度デモンストレーションしてもらうのがいいです。

いざやってみると疑問がいろいろ出てくると思いますし、これができない不動産屋さんははっきりいって論外です。

何かが壊れたら絶対頼りにならないので。

万一ここでもたついた場合は、必ずわかる人を呼んでもらうか、日本語のマニュアルを用意してもらうかしましょう。

英国の例でいうと、ヒーターとかボイラの動作確認は必須ですね。

・コンセントの数と形は(部屋ごとに)?

これは日本でもそうかもしれませんね。

海外の家は正直言ってコンセントの配置が気が利いているとは思えないことが多いです。

数も足りなかったりしますし、変圧器をいくつ持ってくるかの参考にもなるのでチェックしておきましょう。

・天井の高さは?

天井が高いこと自体はいいことなのですが、アドバイスとしては日本からカーテンは持ってきても役に立たないことが多いです。

もし内見の時点でカーテンがなければ極力大家さんに頼んでつけてもらうか、ついている物件を選びましょう。

引っ越してきてからつけると時間もかかりますし、割と高いです。

・三次元で確認:天井にシミとかないですか?

海外の家は日本よりも圧倒的に水回りのトラブルが多いです。

普通は天井も壁もキレイに塗られているはずですが、もし工事前の部屋を見る機会があるなら、天井のシミなどがどこにあるかよく見ておきましょう。

配管の故障は一回ではなかなか直らないですし、下手すると直さずとりあえず色だけ塗っとけ、みたいなケースすらありえます。

不動産屋さんに訊いてもいいですが、100%真実を言っているとは限らないので注意!

その他大事なことは?

・家賃は交渉できます。というか、基本交渉するものと思っていいです。

日本でこれをやるとちょっとはしたないと思われてしまうかもしれません。
ですが、海外では至って普通の話。

特に、駐在だと会社で補助が出る額が決まっていたりしますよね。

気に入った部屋があるけど、ちょっと足が出ている・・・という場合は思い切ってその枠に収めてもらえないか交渉しましょう。

・ものを動かしたり、直したいときはどうしたらいいかも事前に確認

基本的に、大家さんのものを「お借りする」というのが海外における賃貸物件のスタンス。

基礎編でお伝えした、大家さんのキャラクターを知っておくのが大事なのは、こういう細かいことをどこまで気にするか、またはどれくらいすぐに対応してもらえそうかを判断できるからです

まとめ

・部屋に入る前から周囲の環境をよくチェックしよう。
・内見は不動産屋さんの手腕も確認事項。必ずいろいろ質問すること!
・家賃交渉や修繕の方法なども恐れずにちゃんと確認しよう。


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