海外赴任先に行っても日本のテレビを見たい駐妻向けのサービスはコレです!

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皆さんこんにちは。

海外赴任すると、よく「浦島太郎になるよ」と言われます。数年いない間に、日本で起きていたことや、流行っているものにとんと疎くなってしまいます。

日本の情報がどうしても入ってきづらくなるので、一時帰国したときなども友達と話題が合わなくなるのでは・・・と思ったりもしますよね。

しかも赴任初期はお友達も少ないので、何かと家にこもりがち。

しょうがないのでテレビをつけても、言葉がわからず不毛な時間を過ごす・・・なんてことも。

そうこうしているうちに、ヒマを持て余した子どもが騒ぎ出すというのもあります。
まさにうちがそうでした。

こんな時、せめて日本のTVが見られたら・・・と思いますよね。

幸い、今は海外でも日本と同じようにニュースやドラマが見られるようになってきています。

それどころか、何を隠そう私は昨年の紅白を12月31日に二回見ています
(ロンドンの大晦日って、ホント暇なんですよ・・・)

ということで、今回は海外赴任しても日本のTVを快適に見る方法をお伝えしたいと思います。

海外で日本のTVを見る方法は2つある

まず、ざっくり言うと海外で日本のTVを見るためには、
・衛星放送
・インターネットTV
の2つの方法があります。

それぞれメリデメがありますので、代表選手をひとつずつ挙げながら特徴を説明しますね。

衛星放送で見る:JSTV

まず、衛星放送を使う場合です。有名どころとしてJSTVを挙げてみました。

JSTVは英国の日本人コミュニティーでもかなりメジャーな存在で、欧州、中東、北アフリカで唯一の放送局です。

サイト http://www.jstv.co.uk/

※ちなみにですが、北米の場合はテレビジャパンが有名です。

サイト https://tvjapan.net/

衛星放送のメリット、デメリットについては以下のとおりです。

メリット

・NHKを中心に、ドラマも見られる
⇒うちは毎朝「ひよっこ」を見てます。あと、ついつい「貴族探偵」とかも見ちゃいますね。(しょーもないんですけど笑)
・画質が安定している
⇒衛星だと画質はきれいですね。日本でテレビを見ているときとほぼ変わらないレベルです。
・各国の無料放送もついてくる
JSTVの衛星を共有している、他国の番組も見られます。BloombergとかEuronewsといった番組も無料なのでお得です。(当然、言葉がある程度できる人向けですが・・・)
・CMが(ほとんど)入らない
⇒すでにCMは編集済みのため、時間が有効に使えます。日本なら30分枠の番組も衛星放送だと25分くらいかな。ただ念のためですが、ときどき時間の隙間を埋めるためにその国固有のCMはあったりします。

デメリット

・放送権の関係でときどき静止画のみor画像がカットされる
→はじめはこれにびっくりしました。よく、NHKなんかだと海外からのニュースを使っていることがあったりしますが、そういうときはまず間違いなくこうなります。著作権とか放映権の問題だそうです。
・全放送局の番組をやっているわけではない
→残念ながらチャンネル数に限りがあって、JSTVが選んだものしか見られません。
有名どころは当然押さえていますが、マニアックな駐妻さんには物足りないかもです笑
個人的には、バラエティーやトーク番組がほとんどないのが困りますね。
・お金がかかる
→当たり前じゃん、と思われるかもしれませんが、後述するインターネットTVは無料のところが多いのです。JSTVにも、JSTV-iというインターネット経由のサービスがあるのですが、それでも月£30(英国の場合。EUだと€50)かかります。

インターネットTVで見る:ガラポンTV

続いて、インターネットTVで日本の番組を見る場合。

インターネットTVもいろいろありますが、中でもガラポンTVが優れものです。
機械を日本のTVにつないでおくだけでOK。
ちなみに、家を貸してしまっている人も大丈夫。実家のTVにつないでもいいのです!

サイト http://garapon.tv/

メリット

・地デジ放送の8局を2週間分ずっと録画&最大4か月分もストック可能。
→NHK2局+民法6局、すなわち日本とまったく変わらない番組ラインナップということです。かつ、見逃した番組も遡ってみることもできますし、全自動で全番組を録画しておいてくれるので取り忘れもなし。
・番組をダウンロードして保存できる
→Youtubeなどもそうですが、ストリーミング視聴しているとたまに再生が途切れてしまうことがあります。ガラポンTVの場合は番組を自分のPCやタブレットに直接保存できるので、一旦落としておけばいつでも快適に番組が見られます。
・番組検索やソーシャルを使ったおススメ探しもできる
画面でテキストを入れれば番組が探せるので、正確なタイトルが分からなくても大丈夫。しかもみんながお勧めしている番組も分かるため、日本のトレンドについていくこともできますね。
・月額料金が無料
どれだけ番組を視聴しようが月額の料金はかかりません。一度機械さえ購入すればずっと無料で使えます。衛星放送との比較でいうと、大体1年半から2年くらい使えば、ガラポンTVのほうが安く上がる計算です。
・帰国後も継続して使用可能
→ガラポンTVは全TV局の自動レコーダーなので、海外にいないと使えないなんてことはありません。日本に戻ってからもサービスを引き続き使うことができます。もちろん無料。
・海外赴任者用の専用プランがある
→個人的にはこれが一番ありがたい。我々駐妻のニーズを察してくれたのか、ガラポンTVにはガラポンTV海外赴任安心パックというのがあります。
面倒な機器の接続サポートから動作確認までを担当者が来てやってくれます。

もうすでに日本を離れてしまった人でも問題なし!
機器の購入に初期費用はかかりますが、上述のとおりそれ以降は無料です。

ちなみにガラポンTVでは無料お試しもやってるので、時間に余裕のある方はとりあえず日本にいる間に一度使ってみるのも手だと思います。

デメリット

・画質は衛星放送に負ける
→iPhoneやタブレットで見ている分には問題ないですが、大画面になるとちょっと粗さが目立ちます。

特に動きの早いスポーツなどはあまり得意ではないみたい。

もっとも、我々駐妻はそんな番組あまり見ないので、気にしなくてもいいかもですが。
なお、画質にこだわる場合は、そとでもテレビという別の機器を併用することでフルセグ画質にすることができます。
・国によって制限がある
→その国のプロバイダによっては、日本からの動画の通信が制限される場合があるとのこと。
なので、事前に確認しておきましょう。公式HP(→こちら)でもわかります。

なお、このHPにもありますが、特に中国で使えますか?という問い合わせが多いそうです。結論はYesで、VPNを通せば問題なく行けるのでご安心を。

となると、一番いいのは・・・

衛星放送のインターネットTVもそれぞれいいところ、悪いところがあります。
なので、一番いいのは当然「両方用意しておくこと」でしょう。

衛星放送で見られるものがあればそれはそれでよし。ないものはまずインターネットTVでチェックして、どうしても高画質でみたいものは「そとでもテレビ」を使って録画、というのがベストな使い方です。

両方使う分お金はかかりますが、もし赴任支度金が余っているなら、こうした赴任先でのインフラ整備に投資しておくのがおススメです。特に赴任当初の家族のストレス軽減には効果的ですよ!

まとめ

・海外で日本のTVを見るには、衛星放送とインターネットTVを使う。
・それぞれのメリデメを理解して選ぼう。もちろん、両方併用が理想!
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