出発直前に指差し確認したい、海外赴任前の諸手続きまとめその2

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jarmoluk / Pixabay



皆さんこんにちは。

前回に続いて、今回は主に役所関係や税金関係で忘れがちな手続き関連をまとめてみます。

最初にお伝えしておきたいのですが、日にちが少ない中での手続きですので、間違えないよう書類は慎重に書きましょう!

往復するはめになるとホントつらいので(経験者談)。

赴任前に役所でやっておくべき手続きは?

まずは、役所に届け出するものを見ていきましょう。

・国外移住届

これを出すと、「ああ、いよいよ海外に行くんだなあ」と実感がわきます。

また、これを出すことで、住民票も抹消され、晴れて「非居住者」の仲間入りです笑。

住民税がかからなくなったりすることになりますので、その意味でも一番はじめに出しておくべき書類です。

ただ、注意事項が2つほど。

まず、これを出してしまうと、印鑑証明書なども取れなくなってしまいます。

もし、何等かの手続きで必要と思われる場合は先に取得しておいてから移住届を出しましょう。

あるとすれば、自動車の売却などでしょうか。

もうひとつ、そもそも国外移住届を出す必要があるのは1年以上海外に居住する場合です。
あまりないとは思いますが、1年未満(364日でもそうです!)で帰ってくるときは、逆に出さないように。
下手に受理されちゃうと、住所不定( ゚Д゚)になっちゃいますよ笑
ないと思うけど。

なお、これの受付は原則出発2週間前からです。

逆にいうと2週間しかないのでスケジュール管理は要注意。

・納税管理人の指定

海外にいっても、日本でもっているマンションの固定資産税などについては日本で払い続けなければなりません。

その書類を受け取ったり、実際に納税したりしてくれるのが納税管理人です。

親戚などに頼むのがいいでしょう。

なお、ここで私の失敗談をひとつ。

実はわたくし、納税管理人の指定の書類を出したはいいものの、コピーを取り忘れておりました(-_-;)

海外に来てからそのことに気づき、何の証拠もないのが不安になったため区役所に

「すいません、コピーもらえませんか?」

と訊いてみたところ、なんと

「奥様、それは個人情報の開示請求をしていただかないとだめですぜ。へへへ。」

とのこと。(実際はそんな言い方してませんよ、念のため)

なおかつ、こちらでの居住証明とパスポートのコピー、本人が提出できない(に決まってんじゃん!)場合はその人への委任状およびその人も身分証明書持参でお越しください、というありがたいお言葉を頂戴しました・・・。

しかも、開示には1か月かからしいです。

実質、「やめとき」ってことですかー?

なので、必ずコピーとりましょうね。。。

社会保険関連はどうかというと

基本的に、主婦であれば年金などの社会保険に関しては旦那さんの会社で手続きがされずはず。

なので、それほど気にしなくてもよいと思います。

旦那さんのマネジメントだけちゃんとやっておきましょう笑

ご自身が働かれている場合であっても、会社で手続きが必要になるでしょうから、その指示に従えばOKです。

健康保険も同様。強いて言えば、今もっている健康保険の保険証は、将来の一時帰国に備えてそのまま持っておくことくらいでしょうか。

なお、介護保険は非居住者には適用されません。保険料の納付も要らなくなります。

これも旦那さんの会社で手続きされるはずですが、「介護保険適用除外届」を提出することで保険料が免除となります。

まとめ

・税金関連の手続きは後工程も考えて行おう。
・控えをくれないものはちゃんと自分でコピーしよう。
・年金関連は主婦なら特に問題なし。旦那の会社にお任せしよう。

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