子どもは帰国子女?海外赴任時の学校と選ぶポイント7つ

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Wokandapix / Pixabay



赴任前の準備における大事な決定事項のひとつに、子どもの教育をどうするかということがあります。

一昔前と違って、今はなまじ選択肢が増えてきたのでかえって悩ましいかもしれませんね。

我が家は旦那の希望もあって現地校に子どもを入れていますが、それぞれのご家庭の事情や考え方によっても変わってきます。

今回は我が家ではこうして学校を選んだという例をもとに、子どもの学校の選び方のポイントをお伝えします。

海外での学校の選択肢は?

大きく分けると、海外で子どもを通わせる学校には以下があります。
・日本人学校
・現地校(公立、私立)
・インターナショナルスクール(私立)
これらについて以下のとおり整理してみました。あくまで英国はじめ欧州の一般的な例です。
学校言語学費教育レベル
日本人学校日本語やや高い(年間数十万レベル)日本に準ずる
現地校(公立)現地語安い(無償のところも)まちまち
現地校(私立)現地語やや高い-高い(年間100万レベル)総じて公立より高い
インターナショナルスクール英語(他言語もあり)高い(年間数百万レベル)公立よりは高い?
情報源としては、先輩駐在員ももちろんですが、現地でやっている日本の塾があればそこに聞くといろいろ教えてもらえるので活用しましょう。

学校を選ぶ上で考えたいポイント

当然、どの選択肢を選んでも間違いではないです。うちは以下の観点から判断しました。

① 子どもに現地語を学ばせたいか?

→これは文句なしに”Yes”でした。せっかくなので英語ができるようになってもらいたかったですし。

② 何年くらいこちらにいられそうか?

→3年はいるだろう、ということでしたので、そのくらいいるなら英語もできるようになるだろうと判断。

③ 学校で子どもがすぐ友達を作れるか?

→これについては当然日本人学校のほうがよかったのですが、調べたところ現地校にも学年に何人かは日本人がすでにいたため、大丈夫だろうということになりました。

④ 帰国したときに、日本の勉強についていけるか?

→特に、英国だと算数が日本に比べてはるかに簡単です。
なのでこっちの感覚でそのまま何もしないと、帰ったときにしんどい思いをする模様。
ただみんな塾に通っていて、それと通信教育も併用すればひどいことにはならないだろうと結論付けました。

⑤ 学費はどのくらい出せるか?

→さすがに、私立やインターは無理。

⑥ 子どもの性格はどうか?

→(誰に似たのか)社交的かつ新しい物好きで、物怖じするタイプでもないので、だったら心機一転、今まで経験したことのない環境にチャレンジさせてみよう!となりました。

⑦ 無理せず、かつ安全に通学できる範囲か?

→日本人学校、現地校(公立・私立)とも徒歩圏内でした。
インターは車がないとだめでしたので、候補からは外れました。

ということで、うちは現地の公立校を選びました。

日本人もいたし、レベル的にもそれなりに維持されているということでしたので、とてもラッキーでした。

なお、学校選びと家選びは密接にかかわってきますので、同時に考えておくことを強くお勧めします。

※英国での学校選びについてはもうちょっと別の記事でお話したいと思います。

まとめ

・子どもの学校は日本人学校、現地校(公立・私立)、インターナショナルスクールがある。
・事前情報入手はとても大事。直接聞くのが難しければ、塾も利用しよう。
・上記のポイントも参考に、無理のない学校選択を!
・学校選びと家選びは同時進行で!

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